『あつまれ どうぶつの森』が
合わなかったわたしが、
気づけば70時間以上プレイするほど
ハマったゲーム、
『ディンカム』
スローライフゲームが
苦手だと思っていたわたしが、
なぜここまで楽しめたのか。
その理由を、
自分の体験をもとに
まとめてみました。
あつ森が合わなかった2つの理由

引用:あつまれ どうぶつの森 | My Nintendo Store(マイニンテンドーストア)
『あつまれ どうぶつの森』は、
大人から子どもまで
幅広く愛されているゲーム。
SNSや口コミでも評価が高く、
「のんびり遊べて癒される」
とよく聞きます。
でも、そんな大人気のあつ森に、
わたしは途中で挫折してしまいました…。
その理由は、主に2つあります。
リアルタイム連動がプレッシャーだった
リアルタイム連動という仕組みに、
最初はとても魅力を感じていました。
現実の季節とリンクしていて、
ハロウィンの時期になれば、
島の中でもハロウィンが始まる。
クリスマスの時期になれば、
あつ森の世界も、また同じ。
ただ、その「一緒に進む感じ」が、
だんだん「やらなきゃ」に変わっていき、
気づけば、
ログインすること自体が義務のように
感じるようになっていました。
やらないと世界が荒れていくのがつらかった
あつ森は、しばらく遊ばないでいると、
島の世界が少しずつ荒れていきます。
久しぶりに起動すると、
住民が〇カ月ぶり!って
泣きそうになってたり。
家の中にGが出てきたり…。
「遊んでいなかった自分」
を突きつけられるような気がして、
その感じが苦手でした。
実は、スローライフゲームが続かないタイプの筆者
スローライフゲームを
普段からよく遊ぶかというと、
正直、ほとんどしません。
でも、「やりたくなる瞬間」はあります。
それが、推しの実況者さんが
スローライフゲームを
遊んでいるときです。
過去にも
あつ森やマイクラの実況を見ていて、
「楽しそうだな」「わたしもしたいな」
と思った瞬間が多々ありました。
最近スローライフゲームを
したくなったのも、
推しの実況者さんが
『Stardew Valley』を遊んでいるのを
見たのがきっかけでした。
実際にスタバレも
一度触ってみたのですが、
どうしても自分には合わなくて…。
あつ森も合わないし、
「ほかになにかないかな」
と探していたときに
出会ったのが、ディンカムでした。
ディンカムを始めた3つのきっかけ

Dinkum(ディンカム)は
オーストラリア出身の開発者が
ほぼひとりで作り上げた
インディーゲームです。
その背景もあって、
世界観にはオーストラリアらしさが
たっぷり詰まっています。
そんなディンカムを始めたきっかけは、
主にこの3つです。
多くの実況者がこぞって絶賛していた
ディンカムは、
スローライフゲームが好きな
実況者さんたちが遊んでいるのを
よく見かけました。
しかも、少し触って終わりではなく、
何十時間もプレイしていたり、
中には100時間を超えている人も…!
どの人も口をそろえて
「楽しい」「めちゃくちゃハマる」
と言っているのが印象的でした。
画面越しでも楽しさが伝わってきて、
それを見ているうちに、
自然と「自分もやってみたいな」と
思うようになりました。
リアルタイム連動じゃなかった
あつ森を遊んでみて、
リアルタイム連動の仕組みが自分には
あまり合わないことを知りました。
だからこそ、
ディンカムがリアルタイムと
連動していなくて
とても嬉しかったです。
現実時間とリンクしていない代わりに、「やりたい」と思ったときに、
好きなだけ遊べる…!
自分のペースで進められるところが、
リアルタイム非連動のゲームの
いちばんの魅力だと思いました。
自分だけの島づくりと、自由な金策に惹かれた

わたしはこれまで、
ストーリー重視の
ゲームばかり遊んできました。
でも今回は、
ストーリーは特に必要ありませんでした。
ただ、自分が心地よいと思える島を
作ってみたかっただけなんです。
果樹園を作って、
そこで育った果物からジャムを作る。
農業をして、
収穫した食材で料理をする。
それを食べたり、売ったり。
現実ではなかなかできないけれど、
どこかでずっとやってみたかった、
自由でゆるいスローライフ。
そして、
自分が居心地いいと思える
“居場所”を作ること。
あつ森では叶わなかった居場所づくりが、
ディンカムなら
できるかもしれないと感じました。
ディンカムで感じた3つの楽しさ
実際にディンカムをプレイしてみると、
「これ、楽しい!」
と思える瞬間がいくつもありました。
その中でも、特に印象に残ったのが
次の3つです。
毎日ログインしなくていい安心感
まず感じたのは、
「毎日やらなくてもいい」
という安心感でした。
ヒマなときもあれば、
忙しいときもあるのが日常。
今日やろうと思っていても、
できない日があるのは当たり前です。
ディンカムは、ソシャゲのように
毎日ログインする必要はありません。
数日空いてしまっても、
住民に「久しぶりだね」
と言われることもない。
以前やめたときのまま、
変わらない世界がそこにあります。
遊びたいときに、自由に遊べる。
その距離感が、
わたしにはとても
ありがたく感じられました。
黙々と作業できる時間が心地よい
スローライフゲームでは、
石や木材など、
さまざまな素材を集める必要があります。
鉱山で石をコツコツと掘ったり、
木を切ったり、
魚を釣ったり、虫を捕まえたり。
ときには土地を整えたりもします。
正直に言えば、
どれも派手な作業ではありません。
いわゆる“作業ゲー”が
苦手な人にとっては、
少し面倒に感じるかもしれません。
でも、わたしにとっては、
その黙々とした時間が
とても心地く感じます。
ほかのことを考えず、
ただ目の前の作業に集中する。
いつの間にか、
それが癒しの時間になっていることに
気づきました。
少しずつ島が発展していく喜び

そしてなによりも、
島が少しずつ発展していくのが
嬉しくて、楽しいんです…!
最初はテントだった拠点が家になったり、
住民が少しずつ増えて、
買えるものが増えていったり。
道具も、使っていくうちに
より丈夫なものへと変わっていきます。
やればやるほど、
島が目に見えて発展していく。
できることが増えていく。
それが素直に嬉しくて、
楽しいと感じました。
こうした仕組みは
ディンカムに限った話ではないけれど、
自分が遊んだ結果や積み重ねが
ちゃんと形になって見える。
その達成感があるからこそ、
このゲームを
やってよかったなと思えます。
ディンカムをプレイするか迷った2つの理由
今では70時間以上プレイするほど、
すっかりハマっているディンカム。
ですが、実は
すぐに購入したわけでは
ありませんでした。
「気になるけど、どうしよう」と、
少しだけ悩んでいた時期があります。
理由は、次の2つです。
ハマるか不安だった
ひとつ目は、
「自分にハマるかどうか」が
わからなかったことです。
楽しそうだという気持ちがありつつ、
これまでスローライフゲームが
あまり続かなかった経験もあり、
途中で飽きてしまうんじゃないか、
という不安がありました。
また、やることが多いと聞いていたので、
なにをすればいいのか
わからなくなってしまうんじゃないか、
とも思っていました。
ですが実際にプレイしてみると、
まずは食べ物を確保しよう、とか、
次は鉱石が必要だな、とか。
自然と「今やるべきこと」が
見えてきます。
それをどうやって達成するかを
考えるのが逆に楽しくて、
気づけば何時間も
プレイしてしまっていました。
アバターが正直かわいくない…

ふたつ目は、
アバターの見た目が
あまり好みではなかったことです。
正直、ディンカムのアバターは
個人的にはまったく好みではなく、
ほかの人はどうなんだろうと
Xで確認したくらいでした。
わたし以外にも「かわいくない」と
感じている方が何人かいて、
少し安心しました笑
でも、実際にプレイしてみると、
不思議と気にならなくなっていきました。
どの見た目や髪型も微妙だと
思っていたのに、
目が慣れていったのか、
むしろ愛着が湧いてきて。
今では、かわいく見えてきました笑
わたしと似たタイプの人には、ディンカムが合うかもしれない

ここまで書いてみて思ったのは、
ディンカムは
「合う人にはとことん合うゲーム」
だということです。
わたしのように、
・毎日ログインするのがしんどい
・黙々と作業する時間が好き
・少しずつ積み重ねていくのが好き
そんなタイプの人には、
ディンカムはとても
心地のよいゲームだと思います。
逆に、ストーリーを重視したい人や、
短時間でサクッと遊びたい人には、
もしかしたら合わないかもしれません。
わたしは以前、
あつ森を挫折した経験から、
スローライフゲームは合わないのかも
と感じていました。
でも、ディンカムをプレイしてみて、
スローライフが合わないんじゃなくて、
あつ森のプレイスタイルが
自分に合わなかっただけ
だと気づきました。
マイペースにやりたい。
たまにやらなくても、
支障のないゲームがしたい。
ディンカムは、
そんなタイプの人に合うゲームだと
思います。
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